最近一段と寒さが増して来て日中で太陽があたっていても外では手がかじかんでしまっています。
こういう時に手袋をして外出しないと手が霜焼けになってしまいます。
では太陽の日差しが弱いかというととんでもない。
夏場と同じ位に強く日焼け止めクリームを塗っても顔が焼けてくるのを感じます。
人間によるオゾン層の破壊などということは言いたくはないのですが連想はしてしまいます。
体質が変わったこともあるのですがいよいよもって自然の脅威を肌で感ずる年齢になってしまったのかと実感してしまう今日この頃です。
最近では目から入ってくる紫外線で肌が焼けるのを感じサングラスを常用している校長ですから。
西洋人のサングラスは伊達では無かったのですね。
皆様も油断しないで下さいね。
最近はラテンダンスでさえ黒い顔は流行らないですからね。
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Landon Drewes (水曜日, 01 2月 2017 22:28)
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